朝活についてちょっと書きたい。
朝活に少しでも興味のある人は読んで欲しい。
朝活、つまり早朝の時間を利用して何か生産的なことをしようという活動だが、その有用性は語るまでもないって感じだと思う。
でもめんどくせえし、だりいし、どうせ続かねーよってネガティブな側面があることもみんな知ってると思う。
そんな朝活を自分なりに続けてもう1年になる。
飽き性で継続出来ない社会不適合者の自分からしたら、本当に珍しく素晴らしいことだと思う。
勿論仕事がお休みの日はダラダラ遅くまで眠ってしまうし、平日でも出社ギリギリまで怠けてしまうことだってある。
しかし、しかしだ、基本的には5時起きを続けて朝活を続けてきた。
この「基本的に」って部分が誇らしい。
たった1年だけど、自分にとってはとてつも無く大きな1年だ。
ようやくだけど、最近になって「習慣」として自身の生活の一部になってきたって感覚がある。
いや1年かけてそんなレベルかよって冷静に思ったりもするけど。
普通の人が物事を習慣化するスピードはもっと早いらしいから、確か2ヶ月とかそんなだった気がする。
でもグズな自分なりに朝活を続けてきた自分を、ほんの少しだけ褒めてやりたい。
1年続けてきた自分を再認識して自己肯定感を上げて、自分自身を少しでも好きになる材料になればいいな、なんてふわふわした考えのもと今文章を書いている。
朝活と言っても人それぞれだと思う。
勉強したり、仕事したり、運動したり、趣味を楽しんだり、家事をこなしたり。
共通して言えることは、「普段めどくさくてタルイ」ことだけど「やっといた方が絶対に良い」ことを朝活で行なっていると思う。
科学的根拠は省くけど、朝の作業効率は甚だ大きい。
しかし、それ以上に特筆したいことは「初動のハードルが大きく下がる」と言う点にある。
要は何か生産性のある行動を始める際のコストが、朝限定でむちゃくちゃ安くてお得だと言うことだ。
「ガチャガチャ言い訳してねーで、まずさっさと行動しろよ」
とかなんとか上から目線でアドバイスされてイラッときた経験は誰にでもあると思う、自分もある。
でも、なんでイラっとするかというと、「それが正しい」けど「めんどくさい」からしたくないっていう自分の背景を本能的に自覚しているからだ。
あと上から目線の人間は純粋に感じ悪いからだな。
少し横道に逸れたが、朝はそういった「めんどくさいけどやった方が良い」ことをするゴールデンタイムだと言える。
継続が苦手な人間こそやってみて欲しい。
自分は三日坊主常習犯だし一つのことを突き詰めることが壊滅的に苦手だ。
停滞感を感じ、成長を感じられない人間こそやってみて欲しい。
自分は常日頃から停滞感を感じている、成長がねえなってよく思う。
少し尖った言い方になるけど、普通の向上心を持って健全に生きている人たちは朝活なんてしなくていい。
どの時間帯でも生産性のある錬磨を継続して、なんやかんや結局成長していく。
でも、自分みたいな自身の欠陥を感じやすい人間なら胸を張って朝活をオススメする。
裏を返せば、自分みたいなポテンシャルの低い人間でも、朝活でいくらでも成長できる。
朝活が習慣化してきた自分を褒めるためにこの文章を書いた。
でも、もしこの話で「ちょっと朝活やってみよっかな」と言う感情が生まれた人が一人でもいたら嬉しい限りだ。
きっと分かりやすく好転していくことを絶対的に確信している。